資料室
意見広告
店舗跡建物及び土地の購入条件と金額です。倒産したスーパーの中古建物は破産管財人が管理する不動産であり、建物の中にある廃棄物は購入者の責任になり処分費用が必要で、瑕疵担保責任も購入者は破産管財人である弁護士に問うことはできません。平成30年8月28日の議会全員協議会での資料です。
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深津町政は、平成3年建築で築28年の倒産したスーパーの中古建物を使って、2億6,428万円をかけて「元気センター」を造ろうとしています。また、「元気センター」として旧北名子保育園を利用できない理由として、工業専用地域で不適格な建物だとしています。平成30年6月21日の議会全員協議会での資料です。
#意見広告5、#6ページ、#8ページ
吉澤副町長は、平成30年6月の議会で川瀬議員の追及により、全く押印のない退職届、松下当時副町長の押印のない起案書・退職願を、日付をさかのぼって作成したことを認めました。
#意見広告5、#4ページ
吉澤副町長の勧奨退職金を支給した長野県市町村総合事務組合に対して、住民監査請求を却下する決定に納得できないため、長野県市町村総合事務組合に対して損害賠償(住民訴訟)請求をした。
#意見広告5、#3ページ
吉澤副町長の勧奨退職金を支給した長野県市町村総合事務組合に対して、吉澤副町長及び深津町長に損害金533万3,652円及び遅延損害金の賠償請求を求める住民監査請求に対する請求却下の決定通知
#意見広告5、#3ページ
吉澤副町長の勧奨退職金を支給した長野県市町村総合事務組合に対して、吉澤副町長及び深津町長に損害金533万3,652円及び遅延損害金の賠償請求を求める住民監査請求
#意見広告5、 #3ページ
現職松川町副町長「勧奨退職」問題(意見広告3)のその後の経過と、それに対する意見
現職松川町副町長の就任時、勧奨退職による役場退職金割り増し受給に対する意見
松川インター企業団地用地の先行取得に対する意見
松川町長による、太陽光発電所の固定資産税見直しに対する意見