店舗跡建物及び土地の購入条件と金額です。倒産したスーパーの中古建物は破産管財人が管理する不動産であり、建物の中にある廃棄物は購入者の責任になり処分費用が必要で、瑕疵担保責任も購入者は破産管財人である弁護士に問うことはできません。平成30年8月28日の議会全員協議会での資料です。 #意見広告5、#6ページ、#7ページ 店舗跡建物及び土地の買い入れについて(PDF 213Kb) 意見広告5資料 2019/02/08 タグ:元気センター