資料室
元気センター
令和2年6月に配布の 意見広告8の掲載・参考資料。
店舗跡建物及び土地の購入条件と金額です。倒産したスーパーの中古建物は破産管財人が管理する不動産であり、建物の中にある廃棄物は購入者の責任になり処分費用が必要で、瑕疵担保責任も購入者は破産管財人である弁護士に問うことはできません。平成30年8月28日の議会全員協議会での資料です。
#意見広告5、#6ページ、#7ページ
深津町政は、平成3年建築で築28年の倒産したスーパーの中古建物を使って、2億6,428万円をかけて「元気センター」を造ろうとしています。また、「元気センター」として旧北名子保育園を利用できない理由として、工業専用地域で不適格な建物だとしています。平成30年6月21日の議会全員協議会での資料です。
#意見広告5、#6ページ、#8ページ